
かつての私は、あふれかえったモノに囲まれ、
一日一日をなんとか終えることで精いっぱいでした。
泣きじゃくる小さな子どもたちのそばで、
気づけば私も涙をこぼしていた。
部屋の乱れは、そのまま心の乱れのようで、
どこに向けばいいのか、光が見えない日もありました。
そんな私をそっと救ってくれたのは、大きな変化ではなく、
「暮らしを整える」という、小さな一歩。
モノを見直すことは、自分自身をみつめて、自分を大切にすることとつながっていました。
空間が整うたびに、心にも少しずつ余白が生まれて、
子どもたちへのまなざしや、自分自身への声かけが
やさしく変わっていきました。
そして気づいたのです。
暮らしは、がんばる場所ではなく、
“自分をやさしく包んでくれる場所”であっていいんだ、と。
クラシノキは、片づけや収納のその先にある「心がふっと軽くなり、大切な人の笑顔が増えていく毎日」を同じように悩んでいる方と一緒に育てていきたいと願っています。
ぬくもりや心地よさがめぐる暮らしへ。その一歩を、一緒にそっと踏み出しましょう。
好きなモノに囲まれた暮らしは、心をそっと整えてくれます。
日々の暮らしの中で、
自分にとって心地よいモノを選ぶことは、
意外と大切な時間になります。
整理収納や暮らしを見直す仕事をする中で、
私が大切にしているのは、
「大切に使いたいと思えるかどうか」
その感覚を、何よりも大切にしています。
このページでは、
私が実際に使い続けている愛用品を、
玄関・キッチン・リビングなど、空間ごとにまとめました。
「これなら取り入れられそう」
そんな一品に出会っていただけたら嬉しいです。
片づけは、特別な人のためのスキルではありません。
毎日の暮らしを少しラクに、心地よくするための「考え方」です。
整理収納アドバイザー2級認定講座では、
モノとの向き合い方から、暮らしを整える基本の考え方まで、
初めての方にもわかりやすくお伝えしています。





