こんにちは!LISAです。
今年の夏も沢山のお子さんのお部屋のお片づけを一緒にさせていただき、
とっても楽しく素敵な時間を過ごさせていただきました✨😸皆さん、本当にありがとうございました💖
幼稚園のお子さんから大学生のお子さんまでとても幅広い年齢のお子さんと接していて、
「夏休みはりささんとお部屋大改造デーだ♪」と、お子さんと年のイベントとして企画して頂いているご家庭もあり、
本当にワクワクし、私もお子さんの毎年の成長にいつも気が付かされる日々です❣
「ねえ、これみてみてー!」って、夏休み中のおでかけ先の出来事を話してくれたり、
「いまこの子推してるんです!」と、推しを紹介してもらえたり、とにかくとても楽しいです♪
お部屋が大変身した後のお子さんの「わぁ~!」とキラキラ✨したお顔を見るのが私は大好きです(^▽^)/
そして、そんな夏休みが終わり、新学期🏫が始まりましたね😵💫長いな、夏休み。と思っていたのもつかの間です💦
ようやくいつもの生活に戻れる——そう思っていたのに、朝になると沢山のご家庭のあるあるで、
「早くして!」
「もう着替えた?」
「ハンカチ持った?」
「今日、何か持っていくものなかった?」
「忘れ物ない?」
気づけば、朝から何度も子どもに声がけリピート…泣📣😢
そして玄関を出るころには、
朝から怒りたくなかったのにな……🥲
と、ちょっと疲れてしまう。そんな経験は、ありませんか?

でもこれは、親がせっかちだからでも、子どもがだらしないからでもないんですよね😸
新学期の朝には、親と子、それぞれに違う忙しさがあるのです💡
親は「先を見て焦る」、子どもは「気持ちのエンジンがまだかからない」
朝の私たち親🤦♀️の頭の中には、たくさんのことが詰まっています。
あと何分で家を出るのか。
忘れ物はないか。
今日は体育があったはず。
水筒は持ったかな。
少し先のことまで先回りして考えながら、時計を見て動いています。
「早くして!」も「忘れ物ない?」も、その根っこにあるのは、
子どもへの心配💦

一方、子ども👧は、
まだ眠いよ~。学校へ行くのがちょっと面倒だな。
もう少しゆっくりしたいな。
そんなふうに、朝からなかなか気持ちのエンジンがかからない日もあります💤😴
さらに、
着替えたり、歯を磨いたり、ハンカチを入れる。
水筒を持つ、プリントを確認する、ランドセルやカバンを準備する。
朝は、意外とやることがたくさんあります。

モノがあちこちにあったり、何をすればいいのか分かりにくかったりすると、それだけで準備そのものが面倒に感じてしまうこともあります。
親は先を見て焦り、子どもは、まだ気持ちのエンジンがかからない。
そんな親子のスタート地点の違いに、登校時間というタイムリミットが重なると、
心配する→ 声をかける→ 子どもが負担に感じる→ 動きが遅く見える→ さらに声をかける
という朝のリピートが始まり、親子でプチストレスを抱えたまま家を出ることに💦
この「名もなき家事」いや、もっと言えば「名もなき何度もリピート」が大きな負担になりますよね🥲
だから、朝から疲れてしまうのも無理はありません😵💫
そこで、この「名もなき何度もリピート」を減らし、「動きやすい家」に変えてみませんか?
声かけを減らすカギは、「モノ・情報・行動」の3つ
朝のプチストレスを減らす手段としてまず見直したいのは、
モノ・情報・行動。この3つです。
1.モノ|「どこ?」を減らす
朝の準備で、ハンカチや体操服、給食袋の場所をその都度聞かれ、ママが探して渡していることはありませんか?よくあるあるなのは、大量の靴下の数の中から、もう片方の靴下を洗濯物から探しだす作業も発生しているということ💦
ここで大切なのは、
お子さん自身が、一目でどこにあるか分かること。
たとえばランドセルやカバンの近くに、
- ハンカチ
- マスク
- ティッシュ
- 給食用品
- 給食袋
- 学校へ持っていくもの
などをまとめておく。

ランドセルも、床に置いて毎回持ち上げるより、椅子や台の上に置いて、開いて準備できる高さに置けると、教科書や持ち物を入れる動作がラクになります。お子さんの心理的にも身体的にもラクな方が、行動は一段スムーズになります。収納は、そのお一人お一人の、使う本人が取りやすく、戻しやすい場所を考えることがポイントです。
探すことがひとつ減れば、その分だけ朝の声かけも減らせます。
2.情報|「ママだけが知っている」を減らす
モノ以上に見えにくいのが、情報です。
そこで、情報の見える化です。
学校行事。
提出物。
習い事。
翌日の時間割。
持ち物。
これらが全部、親の頭の中に入っていたら、
当然親の頭の中は忙しくなってしまいます💦
情報も、収納と同じように見える場所へ出してあげましょう。
家族で見るカレンダーや学校からのお知らせを置く場所を決めたり、お子さん自身が予定を確認できるような位置にすると、学校の予定や持ち物について、その都度親に確認する回数が減ることにつながります。
親の頭の中を、家族の共有スペースに移す。
頭の中の負担を手放すことも、頭の中のモノを「整理」することと同じですね♪

3.行動|「やった?」を減らす
着替え、歯みがき、ランドセルの準備、水筒……。
一つひとつを親が毎朝確認していると、いつの間にか、
確認することまで含めて、親の仕事に💦
そこで一度、お子さんと一緒に、
朝起きてから何をするのか。
学校へ行くまでに何を準備するのか。
その流れを整理してみます。
低学年なら、文字だけではなく、簡単なチェック表にしてもいいでしょう。

厚生労働省の資料でも、朝の支度について、やることを絵などで示し、子ども自身が確認しながら取り組めるようにする方法が紹介されています。
大切なのは、「言われなくても分かる環境」をつくること。
最初から全部できなくても大丈夫なので、昨日まで5回声をかけていたことが、4回になった。
それだけでも、大きな変化です。
子どもを変えるのではなく、暮らしの方を少し変えてみる
お子さんには、それぞれのペースがあります。すぐに準備できる子もいれば、気持ちの切り替えに少し時間が必要な子もいます。目指したいのは、
お子さんが自分で動きやすい環境。
ランドセルの置き場所を変えてみたり、予定を見えるようにする。
朝の準備を分かりやすくする。小さな仕組みをひとつ変えるだけで、
「早くして!」
「忘れ物ない?」
の「名もなきリピート」の一回が減るかもしれません。
穏やかな気持ちで「行ってらっしゃい」と送り出せる朝が、少しずつ増えていきますように。
家を整える目的は、そこで暮らす家族が、少しラクに、少し心地よく暮らせること。そのために、暮らしの仕組みを整えて、名もなきストレスから解放されませんか?

「わが家に合う暮らしの仕組み」を知りたい方へ
同じ家族構成でも、暮らし方は一軒一軒違います。収納の場所も、お子さんの年齢も、性格も、朝の過ごし方も違います。片づけても、なぜか暮らしがラクにならない。わが家の場合、どこから変えたらいいのか分からない。
セミナーでは、単にモノを減らしたり、収納をきれいにしたりするだけではなく、家族が動きやすくなるモノの置き方、情報の持ち方、毎日の行動の整え方・考え方など、盛り沢山の内容で、暮らしの具体例とともに楽しくお伝えしています。楽しく暮らしのヒントを、セミナーで見つけていただけたらうれしいです。
セミナーで学びたい、実際に暮らしを相談したい、1日で資格取得したいという方は、下記のバナーからご相談ください。

先日メディア掲載していただいた記事も、お子さんのお片づけのコラムを執筆させていただきましたのでご参考ください。




